2015年11月04日
ふぃっしゅぐりっぷ。
へろろーん。
じょじょです。
大変お久しぶりです。笑
プライベートでバタバタと忙しかったこともあり、
ブログをサボり散らしていました。汗
ブログの放置はしていましたが、実はタマンを釣ったり、漁港メシしたりとネタはいくつかありますので、
また少しずつアップしていきたいと思います。
さて、まずは釣具ネタから。
今回は、魚を掴むため「だけ」の道具、フィッシュグリップのおはなし。
ゲットしたのはこちら。
DRESSのグラスパーヘビーです…が、ご覧のとおり通常モデルではありません。
全身にカーボン素材をまとった、リミテッドモデルです♪
全身ブラック!渋い!
これは、皆さんご存知DRESSのグラスパーヘビーと、
カーボン製のカスタムハンドルなどで有名なスタジオコンポジットとのコラボモデルです。
私がこれまで使用していたフィッシュグリップは、ライトゲーム用のコンパクトなもので、
魚のサイズによっては口を挟むクローが歪んですっぽ抜けたり、
グリップの位置が魚の口元に近いせいで、魚が暴れた拍子にルアーが指に刺さったり、
特にウェーディングすると、コンパクト過ぎて不便でしたので、
かねがねフィッシュグリップを替えたいと思っていました。
そこで、
・魚が暴れても外れない(基本)
・魚の口元と手の位置が離れている
・朝練とウェーディングに兼用したい
…ということを基準にフィッシュグリップ探し開始。
ネットで調べてみると、各社様々なタイプのフィッシュグリップを販売しています。
私が気になったのは、DRESSのグラスパーシリーズ。
状況によってグリップを変形させ、長さを調整できる機構には心が惹かれました。
メカ好き男子にはたまらんでしょう、コレ。爆
ただ、肝心の魚を挟むクロー部分がアルミ素材ということで、削れや歪みに対する耐久性に疑問符が…。
あと、若干重いかなと(約190グラム)。
グラスパーにはクローがステンレス素材のモデルもありますが、
さらに重くなってしまうので、見送り。。。
一応ほかのグリップも検討してみました。
耐久性重視→おそらくボガグリップ一択。ただしグラスパーよりはるかに重い。
軽さ重視→スタジオオーシャンマーク製のオーシャングリップ各種。デザインも良いが、なんかなー…。
コスト重視→プロックスのフィッシュキャッチャーロング。ただ、自分的にはデカすぎる。笑
やっぱり、多少重くてもグラスパーヘビーあたりが一番汎用性が高いのかなーと思っているとき、知ってしまいました…。
DRESS×studiocompositeコラボモデルの存在を。
なにより気に入ったのが、ボディが「単なるカーボン柄」ではなく、カーボン素材そのものでできていること。
通常のグラスパーは、本体とクローがアルミですが、こちらはクロー以外はカーボン。
強度でいうとアルミよりもカーボンの方が強く、しかも軽い。
通常モデルと比べて25%も軽量化(約145グラム)しています。
たった50グラム、されど50グラムです。
一応ヘビーモデルですので、クローがそれなりに厚く大きいため、小さい魚の口には全く合いません。
チヌやガーラであれば、30センチ以上ないとグリップの方が目立ってしまう感じです。爆
ただ、小さい魚に対してはプライヤーで対応できるので問題ナシ。
そんなこんなで私の釣り道具に仲間入りを果たしたグラスパー。
クローも黒く染められているので、魚にガリガリやられるとガッツリ傷がつきますが、
そんなのも気にならないくらい魚を釣っていきたいと思います。笑
使用した感想としては、さすがグラスパーというか、ガタもなくしっかりとした作り。
畳んだ状態でも伸ばした状態でも持ちやすく使いやすいです。
グラスパーで掴むにはまだ小さい…かな。笑
最終的には、シイラなんかもコレで掴みたいという野望を持っています。←
では今日はこの辺で。
気分じょーじょーでいきましょー♩
じょじょです。
大変お久しぶりです。笑
プライベートでバタバタと忙しかったこともあり、
ブログをサボり散らしていました。汗
ブログの放置はしていましたが、実はタマンを釣ったり、漁港メシしたりとネタはいくつかありますので、
また少しずつアップしていきたいと思います。
さて、まずは釣具ネタから。
今回は、魚を掴むため「だけ」の道具、フィッシュグリップのおはなし。
ゲットしたのはこちら。
DRESSのグラスパーヘビーです…が、ご覧のとおり通常モデルではありません。
全身にカーボン素材をまとった、リミテッドモデルです♪
全身ブラック!渋い!
これは、皆さんご存知DRESSのグラスパーヘビーと、
カーボン製のカスタムハンドルなどで有名なスタジオコンポジットとのコラボモデルです。
私がこれまで使用していたフィッシュグリップは、ライトゲーム用のコンパクトなもので、
魚のサイズによっては口を挟むクローが歪んですっぽ抜けたり、
グリップの位置が魚の口元に近いせいで、魚が暴れた拍子にルアーが指に刺さったり、
特にウェーディングすると、コンパクト過ぎて不便でしたので、
かねがねフィッシュグリップを替えたいと思っていました。
そこで、
・魚が暴れても外れない(基本)
・魚の口元と手の位置が離れている
・朝練とウェーディングに兼用したい
…ということを基準にフィッシュグリップ探し開始。
ネットで調べてみると、各社様々なタイプのフィッシュグリップを販売しています。
私が気になったのは、DRESSのグラスパーシリーズ。
状況によってグリップを変形させ、長さを調整できる機構には心が惹かれました。
メカ好き男子にはたまらんでしょう、コレ。爆
ただ、肝心の魚を挟むクロー部分がアルミ素材ということで、削れや歪みに対する耐久性に疑問符が…。
あと、若干重いかなと(約190グラム)。
グラスパーにはクローがステンレス素材のモデルもありますが、
さらに重くなってしまうので、見送り。。。
一応ほかのグリップも検討してみました。
耐久性重視→おそらくボガグリップ一択。ただしグラスパーよりはるかに重い。
軽さ重視→スタジオオーシャンマーク製のオーシャングリップ各種。デザインも良いが、なんかなー…。
コスト重視→プロックスのフィッシュキャッチャーロング。ただ、自分的にはデカすぎる。笑
やっぱり、多少重くてもグラスパーヘビーあたりが一番汎用性が高いのかなーと思っているとき、知ってしまいました…。
DRESS×studiocompositeコラボモデルの存在を。
なにより気に入ったのが、ボディが「単なるカーボン柄」ではなく、カーボン素材そのものでできていること。
通常のグラスパーは、本体とクローがアルミですが、こちらはクロー以外はカーボン。
強度でいうとアルミよりもカーボンの方が強く、しかも軽い。
通常モデルと比べて25%も軽量化(約145グラム)しています。
たった50グラム、されど50グラムです。
一応ヘビーモデルですので、クローがそれなりに厚く大きいため、小さい魚の口には全く合いません。
チヌやガーラであれば、30センチ以上ないとグリップの方が目立ってしまう感じです。爆
ただ、小さい魚に対してはプライヤーで対応できるので問題ナシ。
そんなこんなで私の釣り道具に仲間入りを果たしたグラスパー。
クローも黒く染められているので、魚にガリガリやられるとガッツリ傷がつきますが、
そんなのも気にならないくらい魚を釣っていきたいと思います。笑
使用した感想としては、さすがグラスパーというか、ガタもなくしっかりとした作り。
畳んだ状態でも伸ばした状態でも持ちやすく使いやすいです。
グラスパーで掴むにはまだ小さい…かな。笑
最終的には、シイラなんかもコレで掴みたいという野望を持っています。←
では今日はこの辺で。
気分じょーじょーでいきましょー♩
Posted by じょじょ♪ at 22:58│Comments(4)
│釣具・タックル
この記事へのコメント
久しぶりぶりだね~
元気~?
元気~?
Posted by N.R.J.軽人(らいちゅう~)伊藤 重仁 at 2015年11月04日 23:01
伊藤さん
元気っすよー(=゚ω゚)ノ笑
元気っすよー(=゚ω゚)ノ笑
Posted by じょじょ♪ at 2015年11月05日 21:47
お久しぶりです。
AJRの魚もこれでつかんでください(笑)
AJRの魚もこれでつかんでください(笑)
Posted by Lwing at 2015年11月06日 13:04
Lwingさん
久しぶりですねー!
AJRのオススメな魚がいれば掴みにいきますよー!笑
久しぶりですねー!
AJRのオススメな魚がいれば掴みにいきますよー!笑
Posted by じょじょ♪ at 2015年11月15日 23:36